黒酢は一般的な酢とは違います。
普通の酢は原料であるうるち米を蒸し、麹をいれ糖化させた後に酵母を入れアルコール発酵させたものが酒になります。
そこに酢酸菌を入れるともろみの状態になり、1ヶ月から3ヶ月熟成させて酢が出来上がります。
それに対し黒酢はまったく製法も熟成期間も違います。
まず原料のもち米を蒸し、水と麹を加えモミガラを入れ、ゆっくりと発酵させます。
毎日かきまぜることでやっともろみの状態になります。
それを1年から3年も寝かせることで熟成し黒酢は出来上がるのです。
こうしてゆっくりと作られた黒酢は刺激臭もなく、こくのある褐色のどろっとした液体になるのです。
【黒酢で血液サラサラになる訳】
黒酢にはクエン酸や酢酸などの有機酸が16種類以上も含まれています。
このクエン酸がドロドロ血液の解消に最も効力を発揮してくれるのです。
クエン酸は血液中の老廃物である乳酸や尿酸を燃焼させる働きがあり、新陳代謝を活発にします。
そして黒酢は血液をサラサラにし血管を柔軟にする作用もあります。
黒酢を摂りサラサラ血になることで、血管の老化を遅らせ、いつまでも若々しく過ごせるというわけです。
【黒酢のアミノ酸パワー】
天然のアミノ酸に関しては酢の10倍も含まれていることが特徴です。
日本で黒酢が作られ始めたのは200年ほど前の鹿児島県福山町でできた「壷酢」です。
鹿児島では福山酢が代表的な黒酢で、黒酢が熟成されている屋外の敷地は壷畑と呼ばれています。
黒酢には天然の有用成分がたくさん含まれていますが、代表的な成分が【アミノ酸】です。
体の大切な構成要素であるたんぱく質は、20種類のアミノ酸が組み合わされて出来ています。
新しい細胞を作ったり、老廃物を排泄したりする新陳代謝を行うためには、アミノ酸をつねに補充しなくてはなりません。
黒酢には十分な種類の必須アミノ酸が含まれているため、体に良いといわれるのです。
2007年10月09日
黒酢で血液サラサラになる訳
ニックネーム 黒酢fun at 08:19| 黒酢 サラサラ情報
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